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生活情報

お宅の家電で消費電力が最大なものは何?可能な節電方法は?

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電気料金の相次ぐ値上げや電力需給の逼迫などで節電に大きな関心が集まっていますね。そこでこちらでは「お宅の家電で消費電力が最大なものは何?可能な節電方法は?」という点をご紹介します。

 

お宅の家電で消費電力が最大なものは何?

 

一般のご家庭で使用されている機器のうち消費電力が大きい(=多額の電気料金ががかかる)家電は以下のようになっています。

 

 

【出典:経済産業省資源エネルギー庁「家庭でできる省エネ」】

 

電気料金が高くなる原因、と言えば夏冬ともに活躍するエアコンなどが思い浮かぶかもしれませんが、実は「1位:冷蔵庫、2位:照明器具、3位:テレビ」というのが大きな電力消費家電、です。。

これらの家電製品の特徴としては

  • 四季を問わず年間を通して使用される
  • しかも長時間動き続けている

という点が共通しますよね。さらに詳しく見ていきましょう。

 

冷蔵庫

 

家族の人数によってそれぞれサイズが異なる冷蔵庫でが、3~4人の一般的な家族の平均点なサイズとして401~450リットルのもので換算します。

・年間の料金 :約4,500~7,000円くらい
・1日当り換算:約13~20円くらい

冷蔵庫は通常一家に1台、あっても2台くらいでしょう。
一家ごとの台数は少ないのですが、家族が多くなると必要なサイズも自然に大きくなり、それに応じて当然消費電力量も大きくなります。

冷蔵庫は主に食料品を低温で保存するので、冷蔵庫の中を冷やすために大きなエネルギーを使い、しかもいつも動かせていないといけません。できるだけ冷気が逃げないように工夫して「冷やすためひ必要な電力を抑える」ことが電力節減のポイントです。

 

 

照明器具

 

照明器具は、どこのお宅でも間違いなくある電化製品ですね。
この照明器具の年間の稼働時間を2,000時間(1日当り5.5時間)として消費電力量を算出すると、次のようになります。(一般的なリビングルームで使用される6~8畳用サイズで計算)

・年間料金:2,700~3,300円くらい
・1日当り :約7~9円くらい

家の構造や部屋や家族の数によって照明の使用量は決まります。
もちろん、照明器具をたくさん、長時間使うご家庭ほど電気料金は高くなります。年間を通じてで見ると、特に日が短くなる冬のほうが、照明器具の電気料金は高くなります。

節電ポイントとしては、なるべく外からの日光で室内を明るくして、照明なしでも明るく過ごせるようにすることです。

 

 

テレビ

 

一般的なお宅のリビングに使用されているテレビとして「液晶の42型・1日平均視聴時間は4.5時間」で算出すると以下のようになります。

・年間料金:2,000~2,500円くらい
・1日当り :5.2~5.7円くらい

どいしても見応えのあるものが魅力的なので、ともすれば大きめサイズのテレビを使ってしまいがちですが、それに応じて消費電力量も増えて電気料金も高くなります。

さらに、特に熱心に見ているわけでもないのに、BGM的に、や情報を得るためとしてずっとつけっぱなしにしがちですが、見ていない時にはこまめに電源を落としておくようにしましょう。

 

エアコン

エアコンは部屋の数や広さ・使用状況などによって大きく使用量が変わる家電製品ですが例えば「夏:設定温度27℃ 冬:設定温度20℃/8~10畳用」
算出すると以下のようになります。

・年間料金:18.000~20,000円くらい
・1日当り :52~55円くらい

電気代が高い」と思われがちなエアコンですが、年間を通してだと「4番目の家電」ですね。

この理由は、夏と冬のフル稼働期以外だとそれほど使われない」だからです。

「夏の冷房シーズン:3.6ヶ月、冬の暖房シーズン:5.5ヶ月で、6~24時までの使用時間」としての計算ですあり「実際にはそんなに使わない」という家も多いでしょうから電気料金はもっと安くなるでしょう。

ただし夏と冬はどうしてもエアコンの電気使用量が高くなるの当然ですね。

エアコンはお宅の構造(一戸建てマンションかなど)で熱効率がまったく違いますし、地理的状況や気象条件などによって利用状況も変わってきます。

ですからエアコンの節電には外気との気温差をどうにかして小さくして、冷暖房効率を上げるかが重要です。

 

 

それぞれの効果的な節電方法は?

総合的は節電方法は以下のようなものです。

 

次に各機器については以下のような点にご注意下さい。

 

冷蔵庫
・中に物を詰め込み過ぎないようにする。
・隙間を少なくして保冷効果をあげる。
・熱いものを入れる時は「まず冷ましてから」入れる。
・開閉はスピーディーに行い、開閉の回数自体も減らす。

※以前は「冷蔵効果をあげるために隙間をおいて設置して」など言われていましたが。最近の機器は高性能なのでその
必要もなく、壁ピッタリでもOKです。

 

照明器具
・昼間はカーテンを開けるなどしてできるだけ日光を取り入れる。
・人がいない部屋は切る。
・機器自体をいつも掃除してほこりや汚れをなくしていつも明るくする。
・調光機能のついた機器にして無駄に明るくしないようにする。

 

テレビ
・部屋の大きさに合った大きさのものにする。
・画面を常に掃除して明るく映るようにする。
・見ていない時にはこまめに切る消す。

 

エアコン
・設定温度を夏28℃/冬20℃以下など控え目に設定する。
・2週間に一度くらいフィルターの掃除をして冷却機能を保つ。
・カーテンで外気と遮断して冷暖房効率を高める。
・すだれなどで直射日光を遮って室温を上げないようにする。
(日本の気候では南北の窓を開けて、北風、南風を部屋に取り込めるようにするとより効果的)

※扇風機との併用は?
部屋に少人数しかいない場合にかえってクーラーの冷気を散らしてしまって逆効果です。ですから少人数の場合は扇風機で冷気が人に向かうようにしましょう。

メーカーによると

 

外出時間が日中に35分以内、夜に18分以内であればエアコンを「つけっぱなし」にした方がお得

 

だそうです。また暑い場合はエアコンの室温を下げるよりも風量を強めた方が体感温度が下がって涼しく感じられて、しかも消費電力も少なく抑えることができます。

他にも

 

なるべく家族が一つの部屋で過ごすようにして、使っていない部屋エアコンや照明を使わない。

朝に冷たい飲み物を水筒に入れて冷蔵庫の使用回数を減らしたりする

 

などのちょっとした工夫でも使用電気の削減にますので、ご参考に。

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